茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です

このブログを始めたころには小学生だった息子が,
この春(1年間の浪人生活を経て)大学生になりました。
ずっと見守っていてくださるみなさん,ありがとうございます。

私の司法試験受験を,いちばん応援してくれていた息子。
合格のお守りとか作ってくれたこともあったね,小学生のとき。
このブログにもたぶん書いたと思うけど。

弁護士になりたくて,司法試験を受けているんだ,
ということは,まだ理解できていなかったと思う,年齢的に。

ただ,「お母さん」が,
何かのテスト(は,小学生にもあるからね^^;)のために
勉強していて,受験に出かける,ということはわかってくれていて,
いつも,「頑張ってね」と言ってくれていた。

今,ふと考えると,それと同じように,
息子の大学受験を応援することはできていなかった気がする。

息子が中学(公立)に入学したのは,私が法科大学院に入学したのと同じ年。
私が法科大学院を卒業した年,息子は中学3年生だったけれど,
私は司法試験受験の年で,合格して司法修習が始まったころだった。
そして,息子は高校受験生。その最中,父(息子の祖父)が亡くなった。

息子の高校の入学式には,司法修習の都合で出席できなかった。
息子の高校時代は,私にとっては司法修習期間でもあり,
二回試験リベンジ期間でもあり,弁護士としての駆け出し期間でもあった。
(今もまだまだ,駆け出しだけどね。)
息子の大学受験よりも,自分のことで精一杯だった気がする。

そんな中で,まあ,紆余曲折はあったものの,
大学生になった姿を見て,単純に,うれしかった。
親というのはそういうものだろうけど,一抹の寂しさも覚えつつね。
2014.04.02 / Top↑
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