茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です

今日は,茨城県法曹稲門会(茨城県弁護士会所属の弁護士のうち,
早稲田大学出身の弁護士の集まり)に出席したよ。
大先輩である先生方をはじめ,
日頃お世話になっている先生方のお話を伺ういい機会なので。

名簿を見るとね,当たり前だけど,ほとんどの先生方が
法学部のご出身。私は,第二文学部(演劇専修)出身。

正直,この場にいていいのかね,と思う気持ちがわいてくるんだよね(^^;;
(去年もこの集まりに参加させて頂いているし,今さら…だけどね。)

法律を,学問として専門的に学んできていない,という劣等感みたいなものを,
司法試験受験生のときに何度も何度も感じてきた。
私がしている勉強は,所詮,ただの受験勉強,
試験に受かるためだけの,付け焼刃の勉強なのではないかと。
でもね。
現実に,法的問題を抱えている当事者の立場にあるときは,
学問的にどうかなんて,どうでもいいんだよね。
学説も判例も,関係ない。とにかくどうにかしてほしい。

そういう,当事者にしかわからない思いがあるということを,私は
身をもって知っている。そのことは,弁護士としての私の強みだと思う。
だから,というわけでもないけど,私は,私のままで弁護士でありたい。

もちろん,弁護士になった私は,単なる共感者ではいけないので,
プロとして,勉強することも怠ってはいけない。

そのことを自覚して頑張ります。
2014.04.28 / Top↑
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