茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です

仕事を終えて(正確には切り上げて)帰宅し,テレビをつけたら
AKB48の総選挙の中継をしていた。

メンバーの女の子たちは,みんな例外なく,頑張っている。
(「女の子」が差別的だとか言わないでね。私もかつては
「女の子」と呼ばれて被差別意識を持っていたけど,
それをわかった上で言っているのですから。)

例外なく頑張っている中でも,結果には差がつく。
そして,AKB48の総選挙の結果は,本人の頑張り以外の要素が,
少なくとも司法試験の結果より,はるかに大きいと思う。
今の日本は,全国民,平等に,
自分が好きなことについて頑張る権利が認められている。
(憲法13条。幸福追求権。)これは,本当に素晴らしいことだと思う。
今は当たり前のようだけど,そうではなかった時代があったわけだから。

そんなことを考えていて,ふと,私が頑張ることは義務,と書いたことを
思い出した。(2007年ころの記事
当時思っていた「義務」については,結果を出すことができて今がある。
これからは,「権利」として,頑張っていこう。

と思うと同時に,全国民に等しく認められているこの権利を,
無意識裡に,権力によって奪われることがないよう,
一国民として,常に注視しなければならないと思う。

と,もう一つは,司法試験で思わしくない結果が判明した方へ。
あなたには「頑張る権利」があります。
そのことの重みを,しっかり考えて頂きたいと思います。
2014.06.07 / Top↑
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