茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です

私の論理はシンプルです。

戦争はいや。

ただそれだけです。
一応,法律家なので,憲法解釈とか,
実際上の法律上の問題とかを,考えないわけではない。

だけど,それ以前に,私は,弁護士になるよりずっと前から,
ただただ,戦争はいやだと思い続けている。
理由もシンプルで,戦争は人殺しだから。

息子が1歳のとき,当時住んでいた自治体で,
特攻隊に所属していたけれども生還された方の講演を聞いたことがある。
講演された方が(前にも書いたかもしれないけど),お話を終えた後,
「戦争は人殺しです。ですから,私も人殺しです。
人殺しの話ですから,どうか拍手はしないでください」とおっしゃった。

集団的自衛権行使が日本において容認されたとして,
それがただちに,日本が戦争をすることとか,
徴兵制とかに結びつくわけではないでしょう。
でも,少なくとも着実に,その方向に進んでいることは否定できないと思う。


私は,絶対に,息子を戦地に送り出すことはできません。
自分の命に替えても,絶対に,いやです。
ただそれだけのことです。
2014.07.01 / Top↑
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