茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です

仕事柄,つらい話を聞くことが多い。
目の前で話しているその人が,泣きながらのことも多い。
もらい泣きというか,気持ちが共鳴して,泣きそうになることも多い。

けど,そういうときでも,私は絶対に泣かない,と決めている。
(まあ,もともと人前では泣かないことにしてるというのもあるけど。)

つらい話を聞いてくれるその人が泣いていたら,私だったら,
それ以上話をすることができなくなるから。
話を聞くことは,弁護士の大切な仕事だから。

一緒に泣いてくれることで,気持ちが救われることもあると思う。
でも,弁護士の役割はそれではないと思う。
受け留めて,その先を考えるのが仕事だから。
2014.10.18 / Top↑
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