茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です

弁護士として仕事をしていると,
色んな場面,色んな意味で,

「できないこと」

を,頼まれることがある。
法的にそもそも無理なことだったり,
もしかしたら他の弁護士ならやるかもしれないけど,私は,
(依頼人さんにとっても,弁護士としての私にとっても
後々何等かの形で問題になる「可能性」が少なからずあるから)
やりたくない,ということだったり,
率直に言えば私の能力的に(弁護士としてだったり,人としてだったり,
基準はともかくとして)「無理」なことだったり,色々。

それでも,依頼しようとして下さる方は,それぞれに困って,
それぞれに理由があって言っていることだから,
よほど理不尽なことでもないかぎり,お受けしたいという思いはある。

でも。それでも,やっぱり,できないことは,できない。私は,
できないことを無理して受けることはしない。

できないことは,「申し訳ありませんが,それはできません。」と,
はっきりお伝えすることにしてる。理由も含めて。

それでご理解いただけず,弁護士としての私に失望されたとしても,
仕方ないと思ってる。できないことは,できないから。
2016.02.25 / Top↑
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