茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
弁護士として仕事をしていると,
色んな場面,色んな意味で,

「できないこと」

を,頼まれることがある。
法的にそもそも無理なことだったり,
もしかしたら他の弁護士ならやるかもしれないけど,私は,
(依頼人さんにとっても,弁護士としての私にとっても
後々何等かの形で問題になる「可能性」が少なからずあるから)
やりたくない,ということだったり,
率直に言えば私の能力的に(弁護士としてだったり,人としてだったり,
基準はともかくとして)「無理」なことだったり,色々。

それでも,依頼しようとして下さる方は,それぞれに困って,
それぞれに理由があって言っていることだから,
よほど理不尽なことでもないかぎり,お受けしたいという思いはある。

でも。それでも,やっぱり,できないことは,できない。私は,
できないことを無理して受けることはしない。

できないことは,「申し訳ありませんが,それはできません。」と,
はっきりお伝えすることにしてる。理由も含めて。

それでご理解いただけず,弁護士としての私に失望されたとしても,
仕方ないと思ってる。できないことは,できないから。
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2016/02/26(金) 07:59 | | #[ 編集]
秘密コメント下さった方,ありがとうございます。
常に現実を冷静に見る(つきつけられた現実から逃げない)ということも,
一つの(法曹に要求される)能力だと思います。
それができなければ,紛争解決などできませんから。
そういう意味では,司法試験に合格するまでの過程は,
学力的な能力だけではなくて,総合的な人間力を試されるのだなあと思います。
頑張ってくださいね!!
2016/03/11(金) 22:25 | URL | mico #-[ 編集]
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