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弁護士小室光子の記録です

去年,生まれて初めて,スキーをしてみた。
50歳にしての初スキー(笑)

私は,「私をスキーに連れてって」の映画に象徴されるような,
スキーブームの世代。だったけど,当時は,なんか縁がなくて。
(本心を言えば,いかにも流行に乗るみたいなのに反発もあったり,
バンドとか劇団とかのほうに夢中でそれどころではなかったのもあるし。)

まあ,そんなに頻繁にスキー場に行ける状況にあるはずもなく,
去年は「滑れた!」(司法試験とかやってるとあんまり響きよくないね。)
という実感にも至らず・・・けど,なんかそれじゃあ悔しいというか。

それで,今年もやってみました。
自称「○○(インストラクターのお名前)マジック」とおっしゃる
インストラクターと出会い,1時間程度で,本当に劇的に,滑れるようになった。
(もちろん初級者レベルのコースですが。)

感動的。去年は,これは原始的不能なのでは…とすら思ったので。
高校生くらいまでの体育の範囲で言ったら,運動神経は良いほうだったはずだが,
やはり寄る年波には勝てないのか?ろくに運動もしてない50歳だしな…
まあ,今更,未経験のスポーツとかしなくてもいいか,とか。
合計10時間も経験してないから,そんな結論も早いかな,とか。
無理してけがしてもつまんないしな,とか。
なので,今シーズン,
あ,なるほど!と,何かをつかんだ(気がした)のは嬉しかった。

昨年以降,練習の機会がたくさんあったわけでもないので,
(いや,確かに,筋力の衰えぶりを実感して,スクワットを習慣にしたり
なるべく階段を使うようにしたりという地味な努力はしたが)
インストラクターの教え方がうまかったんだろうと思う。

初スキーのときから,数人のインストラクターにお世話になり,
スキーが上手な人が,必ずしも教えるのも上手なわけではない,
ということを実感する。

と同時に,これはなにもスキーに限らないということも再認識する。
学校成績が良く,司法試験も簡単に(?)合格するような人が,
必ずしも良い法曹になるとは限らないのと,ある意味いっしょかもね。
2019.02.24 / Top↑
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