FC2ブログ

弁護士小室光子の記録です

福岡で自殺した少年のいじめは、
教師の言葉もきっかけになったでしょ。

教師の言葉って、言っているほうが思っている以上に、
子どもたちに与える影響は大きいよね。

で、思い返して、私がよく覚えている教師の言葉。
高校3年のとき、化学の時間に英語の問題集を内職してたら
先生に見つかった。ま、怒られるのは当然として。

そのとき言われた言葉
「そんなものやったって、どうせダメなんだから」
ちなみにこのとき、大学入試の直前だった。軽く傷ついた。
(後に先生は、本当に私が第一志望に受かるとは
思っていなかった、と明かした・・・・)

逆に励まされた言葉。
中学1年のとき、1ヶ月くらい、それまで仲良くしていた
女の子のグループから仲間はずれにされたときのこと。

マラソンの時間に、体育の女の先生が、走っている私に
「がんばれ!M(私を仲間はずれにした子)なんかに負けるな」
って言ってくれた。形式的には、Mちゃんが私より少し前を
走っていたので、マラソンの応援のように聞こえる。

でも先生は、当時の私の置かれた状況を理解した上で、
あえてMちゃんの名前を出して
「負けるな」って言ってくれたんだと思った。

言葉の持つ力って、大きいよね。

2006.10.19 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://micko.blog29.fc2.com/tb.php/240-39be3a7f