茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
今日ね、(たまたま)息子の算数を見たんだ。
三角定規を二つ重ねた図があって、ある一角の
角度を求める問題を、間違えていたので指摘した。

息子の言い分は、その図がどう見ても
二等辺三角形だから、二つの角は等しい、みたいな。
(めんどくさいなぁというのが見え見え)

確かに、図はそう見える。
けどちゃんと計算しろや!実際は違うんじゃ。

そう思って既に私は、カチンと来ている。

ま、抑えて、
「うん。でも一応計算しないとさあ・・・」

息子は考えもせず、投げやりに
「っていうか三角定規の角度忘れちゃった」

だったら最初からそう言えや!
っつーか、そんなもん、忘れんなや。6年生やろ!

で、険悪なムードになったまま、息子はそろばん塾へ。

ちなみに私は、どんなに険悪でも、息子が出かけるときは
必ず玄関まで見送って「行ってらっしゃい」と言うことにしてる。
家にいる限り、帰ってきたときも絶対、「お帰り」って
玄関のドアを開けて迎えることにしている。

(その時の様子で、息子は私の機嫌をはかっているだろうし、
私は息子が学校で今日一日楽しかったかどうかとかがわかる)

今日もそうした。
まだ険悪ムードが残るまま、夕飯の支度をする私。

しばらくして、息子が黙ってキッチンに来た。
黙ったまま、横から私に抱きついて
「ごめんね・・・」って言って戻っていった。

息子は来年の2月、都立中学だけを受験する。
進学塾に通ってきたわけでもないし、「受けてみる」という
スタンスではあるけど、模試の結果からは
けっこう「いけそう」でもあり、私も正直、期待はする。
(受けるのが私の母校だからね・・・)

息子に謝られるまでもなく、私も怒っちゃって悪かったと
思ってたりする。
だから夕飯をテーブルに並べて食べ始める前
「さっきごめんね。いっしょに頑張ろうね」って言った。

息子は、それこそ赤ちゃんのときに「上手にできたね~」
ってほめたときと同じような顔でにっこり笑った。
この笑顔に何度励まされたことか。
私も、母親としても、もっともっと頑張らなくては。


 コメント
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2006/10/28(土) 00:41 | | #[ 編集]
秘密コメントくださった方、ありがとうございます。
家族や親子の間でこそ、ごめんねとかありがとうっていう言葉が大事だよね・・・。
2006/10/28(土) 13:48 | URL | mico #-[ 編集]
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