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弁護士小室光子の記録です

昨日書いた、文部科学大臣あての手紙の話。
どうやら東京の豊島郵便局の消印だったとのことで、
東京都教育委員会の教育長からの手紙が配られたらしい。

息子も都内の区立小学校に通っているから、
それを学校から持って帰った。

何でも、給食の時間のあとに、
緊急の集会みたいなのがあって、みんなで読んだんだとか。

タイトルが「いじめを許さず、尊い命を守るために」
書き出しは「文部科学大臣への手紙を読みました」
たぶん、件の手紙を書いた少年に読んでほしいという想定。
繰り返し「自らの命を絶ってはいけません」って書いてある。

正直言って、「死なれたら大変なことになる」という
いやらしさを感じる・・・・・。
他に手立てもないだろうから、最善は尽くしているのかも?


これだけ大騒ぎになって、こんな手紙を学校で配られたら
もう学校へ行けないよ・・・と思わないかな、少年は。
それとも、もう、学校へは行っていないかな。
(むしろそれを願うけど)

私がこの少年の母親だったら、
もう学校なんか、行かなくていいよ、って言うと思う。

子どもを産んで、学級崩壊とかいじめの問題とか
色々見聞きするにつけ、いつも思っていた。
いざとなれば、私は命をかけて息子を守る。

死ぬほど苦しい思いをするくらいなら、
学校なんか行かなくていい。

勉強とか、友達とか、そんなもの、
いくらでもあとから取り戻せるから。
2006.11.08 / Top↑
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