教授の過去
2007/06/17(Sun)
本屋さんに行くとさ、別に用がなくてもなんとなく、
法律関係の本が並んでいるコーナーに行っちゃうんだよね。
今日もふらりと見ていたら、
熱血検事駆ける! / 五島 幸雄
っていう本が目についてね、面白そうなので買ってみた。

「はじめに」というところに、思いがけない記述があった。
今、ローの刑事系で愛すべきキャラを発揮されているS先生の過去。

「この年、私たちを尻目に研究室の同期生が1人合格した。
何と彼は工業高校を卒業して弁護士事務所で事務員として働く傍ら、
大学の夜間に通い、猛勉強の末一足早く合格を果たし、助手として
大学に残り若くして刑事法の教授となり、今やその分野で
異彩を放っている」とのこと。

まあ、教授がどういう経緯で今、教壇に立たれているのか、
なんてことは普段、考えもしないけど、なんとなく
大学院の教授をされている先生方といえば、学部の頃から
勉強熱心、研究熱心で、着々と人生を歩んでこられたにちがいない、
みたいに思いがちじゃない?

だから何だか、「異彩を放っている」先生(ここは学生の目から
見ても、ちょっと納得)の、異色とも言える経歴を知って、嬉しくなったよ。
この記事のURL | 法科大学院 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
コメント
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お疲れ様です!
S教授に、親近感湧きました。
人一倍苦労している人の話は、素直に聞けますよね。
私も、苦労して「重みのある言葉」の言える人になりたいです。
2007/06/18 17:58  | URL | たぬきねこ #-[ 編集] ▲ top
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たぬきねこさん、おつかれさま!
ですよね~。
しかも「いかにも苦労人」という雰囲気ではないところがまたいいですね。
ますますファンになっちゃいました。
2007/06/18 21:32  | URL | mico #-[ 編集] ▲ top
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