FC2ブログ

弁護士小室光子の記録です

これまでも何度か書いたけど、母が入院しているのね。
8月上旬に告げられた病名は、結局、肺癌。
(それより前から肺癌かリンパ腫と言われていた)

ⅢA期という状態(Ⅰ~Ⅳ期まであって、Ⅳが悪い)。
医師団と家族、本人とで決めた(と言っても、医師からの
提案に従う形になっちゃうわけだけどね・・・)治療法は
放射線治療と、抗癌剤治療の併用。

最悪の場合、治療で死ぬとのことで、その確率が3~5%だそうな。
・・・・旧司法試験の合格率よりはるかに高いじゃん(笑)

医師は淡々と説明するからね、本人含め、家族もどことなく
重く受け留めていない感じ。
自覚症状も痛みとかはなかったしね。

でも私は、これって相当ヤバイんじゃないかと思うわけ。
だからなんか、いつも気になるっていうか。
私が気に病んでも、どうにもならないことだけどね。

放射線の治療が先週から、抗癌剤の投与が今週から始まった。
病院への道ではいつも、
もしかして(副作用で)げっそりしているのでは、とか、
髪の毛も抜け落ちているかもしれない、とか憂鬱な気持ち。

今日も香川からの帰り道に寄ってみた。
思ったより元気そうだった。髪もまだ抜けてない。
副作用は、気持ち悪くて食事ができない、という程度らしい。

母は、元々身なりをきちんとする人だから、入院していても
うっすらお化粧だってするし、髪もきちんと整えている。
入院中のパジャマもしわしわではイヤ、という人。

今日のところは、身なりがきちんとしていたから、それで安心。
この母が、なりふり構わなくなったら、そのときは本当に、
おしまいなんだろうな、ってふと思った。


全然、このブログの趣旨とはかけ離れた話だから
母の話は書くのをやめようと思っていたんだけど、
日常的には誰にも話せないし(話せば聞いてくれると思う
友人等はいるけれども、わざわざ話すことでもないしね^^;)
だけど一人で思っているのもそろそろしんどくなったので、
書いてます。暗い気持ちの押しつけになっている面はお許しを。






2007.08.16 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://micko.blog29.fc2.com/tb.php/445-e3af3705