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弁護士小室光子の記録です

勉強していく上で、教材の絞り込みがいかに大切か、
今年、やっと身にしみてわかった。

直前期に見直す素材を決めておくことが大切。

合格体験記とかに、よくそう書いてあって、
そうだよなあ、と漠然と思ってはいたけれど。

見直す素材を決めておくのも、ある程度実力がないと
できないことなんだよね。
もしくは、思い切りがよくないと・・・・・。

思えば、大学受験のときは、見事に素材を絞り込めていたし、
予備校に振り回されもしなかった(そもそも利用したことがないので)。
各科目1冊か2冊、しかも高校の授業で使っていた薄っぺらなもの。
そのかわり、決めたものだけは、徹底してやった。

予備校に振り回され、全く絞り込めなかった今の私と大違い。

なんでそんなことができたんだろう?と考えれば・・・。
書いたことあるけど、私は高校3年生のとき劇団に入っていて、
「役者になる」のが夢、明確な目標、
大学入学は、2次的なものにすぎなかったんだよね。

当然、自分の中で受験勉強の優先順位は低かった。
模試も学校で申し込めた2回くらいを受けただけだし、
合格判定が低くても、全然、気にしてなかった・・・。
(ちゃんと第1志望校に合格した)

今は、司法試験合格の優先順位は1位なので(子育てと同位で)
あの頃のように思い切った決断ができないんだよね。

だからって、今、
大学受験の頃みたいに優先順位を下げることはできないけど、
少し、発想の転換をしないと。

別に、司法試験に落ちたからって、死ぬわけじゃないんだからさ。
たかが教材を決めるのに、そんなに迷ってどうする!
合格者(下手したら受験生)が採点する答練の成績にいちいち
振り回されてどうする!
(中にはとっても親身になって添削して下さる方もいるけど)

少なくていいから、自分で決めた教材を徹底してやる。
予備校に振り回されない。

肝に銘じておこう。


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