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弁護士小室光子の記録です

ウチのローには,「ランチ&トーク」という企画がある。
これは,お昼休みの時間に,色々な分野の先生のお話を,
お弁当を食べながら聴く,というもの。
せっかくの機会だもんね,入学以来,私も何回か参加した。

今日は,検察庁から派遣で来て下さっていた先生のお話。
(今春,検察に戻られる)

最後に話して下さった,ローの近くで見つけたという
「ゴマダラチョウのさなぎ」のお話,面白かった。

このブログで,以前,ベランダに置いていた夏みかんの鉢植えで
どこからともなく飛んできたアゲハ(の卵)を育てた話を書いたけど,
いるんだよね,都会の街中にも,ちゃんとチョウが。

先生は,そのさなぎのことを「知っているから見つけられた」と
おっしゃった。
おそらく,同じものを見ている人はたくさんいて(もしかして私も,
通学路で見ていたのかもしれない),だけど,知らなければ,
興味を持たなければ,それに気がつくことができない。

証拠を見るときにも,そういうことがあるんだね。
もっと身近に言えば,試験の問題文を読んでも。
全てを知識に頼ることは不可能だけれど,経験も含めて,
引き出しを増やすことも必要だなあって改めて思った。

それから,先生のたとえの意味はもう一つあって,
さなぎ=ロー生。
言い得て妙,って感じ。
守られているようで,守られていない。
さなぎの中はぐじゅぐじゅ(先生の表現w)。
すべてのさなぎが,チョウになれるわけではない。

でも,絶対,チョウになるもんね!なろうね!
2008.01.10 / Top↑
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