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弁護士小室光子の記録です

あくまで私事なんだけど,
夏頃,母が肺癌ってことを書いたよね。
一応,癌の治療は一段落したものの,2年くらい前から続く,
頭がぐらぐらして歩けない,という症状はおさまらない。

色々経過はあるんだけどはしょって,
どうも,(病名は書くことを避けておくけれども)難病の疑いが。
医師がカルテ等に書き込んだ文字から,ネットで検索してわかったのだけど。

でね,私が思ったのは,なんでそれを診察室で言わないかな~,ってこと。
検査のために入院(通院でもいいのですが,みたいな)という話は
説明するのに,どういう病気の疑いなのかを言わない。

あくまで「疑い」だから,いたずらに不安を与えないために言わないのか?
でも母は,(ちなみに義務教育しか受けていない,いわゆる「学のない」人)
ネットなんかできないけど,一般向けの本を読んで自分の症状をあてはめ,
もう十分不安に陥っているよ。

医師の対応を見ていると,法曹として当事者と向き合う態度についても
似たようなことがあるなあ,っていつも考えさせられる。
2008.01.12 / Top↑
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