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弁護士小室光子の記録です

最近,お勉強ネタばっかだったな~と思い,
(今日もゼミだったのだけど)違うことを書くか,と。

私が子供の頃(たぶん4歳か5歳),実家近くの河川敷で,
父が「野焼き」をしたことがあったの。
ほら,きれいな草原を作るためにやる,あれ。

「こうやって焼いておくと,春にきれいな新芽が出るんだ」
って,やや得意そうに父が言ったのを覚えてた。

今までの人生において,
(めったになかったけど)「野焼き」が話題になるたび,
「知ってるよ,焼いておくと,きれいな新芽が出るんだよね。
ウチの父がやってるの見たことある!」って
同じく,やや得意げに話してきたよ,私は。

それが・・・・
実は単なる失火による火事だったことが判明した。

この前,父のところに行ったときに,枯れ草のたき火の火が
衣服に燃え移った人の話になって(それはそれでどうかと思うが),
父が
「枯れ草は燃えっかんな~(茨城弁)
昔,○○川でたまげたっけな。ぶぁ~っと燃え広がってよ」

え?あのときの話ですか?

「micoもいたっけか。あれからタケシ(兄)が火ぃ恐がってなー」
って・・・・・。そ,そういうことだったんですか。
消防車を呼んだり,大騒ぎだったらしい。

私の記憶としては,自分の背丈くらいの枯れ草が
一気に燃えていって,一面火の海,みたいな感じになり,
(ああ,でも確かに父があわててジャンパーをばさばさして
消そうとしているところも,覚えているような気がしてきた)
少し離れたところでそれを私はじっと見ている,次のシーンは,
火が消えて,前述の得意げな父の言葉。

・・・父のプラス思考(負け惜しみともいう)も大したもんだな。
この父にして私ありってとこ(笑)

まあ,考えてみれば,近所の河川敷で,なんで一般市民が
野焼きをするんだ,って話だし,そこに今まで疑問を持たなかった自分も
相当なおバカさんであることは,間違いないわ。
(私,たまにこういうことあるんだよな~。絶対,富士山じゃないのに,
富士山だ!って言い張ったりするみたいな)

以上,30年以上ぶりに修正された記憶の話でした。
2008.02.26 / Top↑
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