帝国劇場で
2008/10/12(Sun)
「ミス・サイゴン」を観てきたよ。

ストーリーとしては,単純化すれば,
兵士が戦地(外地)で娼婦と恋に落ちたが,
別れを言う暇もなく(連れて行くこともかなわず)帰国,
娼婦だった女性は兵士との間の子どもを産み,再会,再スタートを
信じて生き抜いたものの,兵士は母国で別の女性と結婚していた,
再会を果たし,子どもを託すも,女性は自殺して幕。

具体的には,ベトナム戦争のときの話ということだけど,
こういう話は,戦争にはほんと,つきもので・・・。
このストーリーの主人公の兵士のように,本当に愛を感じ,
責任を感じていた人って,どのくらいいたのかな。

現実には,自分の子どもが生まれていることすら知らず,
帰国してごく当たり前の結婚をし,幸せ(と思われる)暮らしをしている人も
多いんだろうな。

もちろん,それが悪いとは,必ずしも言えないけどね。



それから,やっぱり,思い出した。本田美奈子氏のこと。
その子どものためなら命もあげる,と歌うシーンは,
彼女が亡くなった後,何度もテレビで放送されたもんね。

前にも書いたかもしれないけど,同世代だからね。
「マリリ~ン」と歌っていた頃は,私もああいう年頃で,
ちょっととがっていたりもして(笑)
その後,彼女があんな「実力派」になっているとは知らず,
本当に,すごいなあ,って思ってた。

ないものを数えたらきりがないけど,私には,
とりあえず健康(だろう,たぶん)な身体と,
ちょっとやそっとでは,くじけない精神力があり,
誰がなんと言おうと(苦笑)「いい奴」に育っている息子がいる。
生きているのだから,生きている者として,頑張ろう。

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