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弁護士小室光子の記録です

おかげさまで,無事に最後まで,書き切ってきたよ~。
応援,励ましなど頂いて,本当にありがとうございました。


元々文章を書くのが好きで,論文答案も例外ではない私には,
論文試験は「楽しい」と思える要素もある。
本試験も例外ではなく,結果と切り離して,楽しかったと思える。

もちろん,すでに気がついている,大小のミスはあるよ。
でもそういうのは,これまでのローの期末試験とかでもあったし,
あんまり気にならないんだ。


前半戦が終わったときに書いた,落ち込みの原因,
実は・・・



択一なんだよ。

恥ずかしい話だけど,書いておくわ。

新司の択一模試を,4回くらいは受けていると思うけど,
(そして別にいつもそんなにできていたわけではないけど)
こんなに手応えがなかったことは,初めてだったの。

もう,全く,できた気がしない。

正直言って,旧司の択一にもロー入学前の直前2回合格してるし,
新司の模試でも,「まあ足切りはないでしょう」と思えるくらいの点は
取れて来たから,まず大丈夫だとタカをくくっていたんだろうと思う。
もちろん,なめてるようなつもりはなかったよ。

択一を甘く見てはいけないってことは,さんざん聞いているから,
ちゃんと対策してきたつもりでもいた。
択一は,直前の詰め込みで点を稼げる部分もあるから,
直前に一気に,何度も見ている資料を見返したりもした。

でも,できなかった(あくまで主観だけどね,今の段階は)。

新司の択一で,「できなかった」っていう実感はつらいよ~。
だって,足切りに遭ったら,論文,採点されないんだから。
それにも拘わらず,翌日の朝から,論文答案を書かないといけないんだよ。
翌日からの論文,採点されないかもと思ったら,受ける気なくすよ~。

まして,まさか択一でこけることはないよねって,思いこんでたらさ,
何だったんだ,私の勉強は・・・・って思うしさ。

でも,この前書いたように,どうにか切り替えて論文書いてきた。
論文試験が始まってからは,一瞬「採点されないかもよ」って
心に浮かぶことはあったけど,「いいよ別に」って,すぐ打ち消して,
思いっきり書いてきたよ。

だから,何も悔いはない。


それにしても,新司法試験,客観的に見ると,色々面白かったわ。
これからちょこちょこと書いていくね。
2009.05.17 / Top↑
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