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弁護士小室光子の記録です

長いタイトルになっちゃったなあ。

いやあ、知らなかったのよ、この論点。
伊藤塾の公開答練民法第1回で訊かれたわけだけど。
(もちろんメインではない)

判例では、抹消について権利者に帰責性がない場合は
対抗力が存続するんだそうな。ふむ。

もっとも、登記なんて、普通の人は最初に不動産屋さん経由の
司法書士さんまかせでやってもらって、権利証を受け取ったら
これで安心って思うよね。
その後「まさか抹消されてないよね・・・?」なんて確認したりは
しないわけで、知らない間に誰かに売られちゃって
「対抗できませんから出てってください」と言われてもねえ。
ということで常識的判断は、つくわけですが。

帰責性といえば、「有責配偶者からの離婚請求」って論点が
あるじゃない。昭和62年(違ったらごめんなさい)に最高裁の
判例が出て、有責配偶者だからという理由だけで必ずしも
認められないわけではない、って感じで肯定された、あれ。
新聞の一面に出てたのを、妙に印象深く覚えてるんだ。

だから何?・・・いや別に、覚えてるってことを思い出しただけ。

今日の勉強
・北出先生の講座(民法)要件事実キーワードテキスト部分のみ
・択一弱点問題集
・判例読み込み
・伊藤塾論文答練の復習
合計7時間8分

2005.03.16 / Top↑
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